今日の神言

 迷うなかれ月のごとくに澄め日のごとくに輝け

お知らせ

第37回中華民國慰霊祭

 平成31年3月15日、台湾台北市沃田旅店(メローフィールズホテル)5階会議室にて、午前9時より「第37回中華民國慰霊祭」が執り行われました。大和松園教主をはじめとする中華民国平和使節団24名のうち、大和山連合壮年会主催の「若松よ羽ばたけ運動」研修生が11名派遣されました。現地からは、ライオンボビートラベルの戴啓珩社長、李春霖副社長をはじめ社員11名、徐重仁総統府国策顧問、王志文メローフィールズホテル社長が参列されました。 この中華民國慰霊祭は、第二次世界大戦当時、日本の統治下にあった台湾から戦地にかり出されて戦没した33,000余の孤魂(台湾出身の日本軍人・軍属として戦死したため、日本の靖国神社にも台湾の国立忠烈祠にも御霊が祀られていないことから、当時は孤魂と称した)の御霊を、現地の弁護士・詹聡義氏から大和小松風初代教主が依頼され、昭和58年(1983年)に台北市郊外の中和禅寺境内の一角に、平和祈願塔を建立し、第1回となる中華民国平和使節団を派遣、除幕式と第1回慰霊祭が厳修されたことに始まります。
 平成31年3月16日、中華民国平和使節団一行は忠烈祠の内部参拝(正式参拝)をしました。忠烈祠到着後、忠烈祠総責任者・張家揚組長がお出迎えくださり、教主を先頭に全員で内部に進み一同整列しました。衛兵が教主へ献花を渡し、教主がその献花をもう一人の衛兵に渡して、献花台に手向けられ、一同忠烈祠に鎮まりたもう御霊に一礼をもって祈りを捧げ、内部参拝を終了しました。平成29年、35年にわたる中華民国平和使節団の意義と活動を、戴社長が台湾の政府関係機関に働きかけてくださってから、毎年内部参拝をさせていただいています。