今日の神言
一瞬は即ち一日一瞬は即ち一生一瞬は即ち永生なり
本部近況
立教107年 萬霊殿・和光殿例祭
7月17日午前10時30分より、萬霊殿・和光殿前広場において「立教107年萬霊殿・和光殿例祭」が開催され、18名が参列した。
萬霊殿、和光殿の命名はご神示であり、尊祖堂に祀られた諸々の御霊、供養堂に祀られた諸々の動物の霊を遷祀する堂宇として、昭和47年11月に奉建された。各自が御慰霊書をもって慰霊を願い出た御霊、供養を願い出た動物の霊は、毎日の「萬霊鎮魂慰霊祭」を通して尊祖堂、供養堂に祀られている。それらが1年に1度「萬霊殿・和光殿例祭」をもって、萬霊殿、和光殿へ遷祀される。
本部では毎日、ご慰霊・ご供養の願主名を記帳して慰霊簿、供養簿を作成して「萬霊鎮魂慰霊祭」を執り行い、「萬霊殿・和光殿例祭」の折に、慰霊簿、供養簿がそれぞれに納められる。
今年は、昨年7月11日から今年7月15日までの慰霊願主6万9435名の慰霊簿と、供養願主5万7806名の供養簿が、それぞれ萬霊殿、和光殿へ奉納された。
開式に先立ち、司会より萬霊殿・和光殿についてと、礼拝時の4拍手が偲び手になる旨の説明があった。
定刻、司会が開式を告げて祭主入場となり、修祓の後、祭員によって堂宇が開扉され、慰霊簿が萬霊殿へ、供養簿が和光殿へ奉納された。続いて、大和山聖歌「祈りの歌(一)」が奉唱される中、祭主が萬霊殿内に進まれた。石笛を吹鳴して「天津祝詞」を参列者と共に奏上後、「萬霊殿例祭拝詞」を奏上なさった。そして再び石笛を吹鳴して神文を唱え、遍照の鈴を9回振鈴して「惟神霊幸倍坐世」と唱えられ、参列者も唱和した。その後、祭主が萬霊殿内の礼拝案に玉串を奉奠なさった。
次に、祭主が和光殿へ移動なさり、石笛を吹鳴して「和光殿例祭拝詞」を奏上後、再び石笛を吹鳴して神文を唱え、遍照の鈴を9回振鈴して「祓いたまえ、清めたまえ、鎮めたまえ、納めたまえ」と唱えられた。そして、和光殿内の礼拝案に玉串を奉奠なさって退出し、会場控席へお戻りになった。
続いて、参列者を代表して岡田茂東京教区長と下山芝規鶴田教区長が一緒に玉串を奉奠し、参列者も共に祈りを捧げた。
この後、祭員によって堂宇が閉扉されて祭主退場となり、午前11時25分に終了した。