汝(なんじ)もつれの中にありて縺れのとけゆくを希(のぞ)むかさらばとけ、その心のもつれの糸端(いとはし)を自らぬくべし自らの心の糸端(いとはし)を
令和6年9月14日、立教106年光霊殿合祀祭が、教主さまご親祭のもと厳粛に執り行われました。この日、80柱の御霊が新たに納骨合祀されました。