今日の神言

 が身を思いて 人の至らざるを知れ

お知らせ

「通りゃんせ基金」へ寄付

  平成30年12月26日、大和松園教主が青森放送株式会社(RAB)本社を訪れ、全国民間放送ラジオ11社共同主催“目の不自由な方へ通りゃんせ基金を”のキャッチフレーズで毎年開催されている「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の募金活動に対し、山本恒太代表取締役社長へ松緑神道大和山世界平和事業の浄財から100万円を贈呈しました。松緑神道大和山がこの募金活動への支援を始めてから今年で15年目となりました。青森放送株式会社からは、募金活動への協力に対して感謝状が贈呈されました。
  「通りゃんせ基金」は視覚障害の方々のために「音の出る信号機」の設置を目的とした基金で、青森放送では昭和55年から実施していて、今年で39回目を数えます。

音の出る信号機(青森市)