親和会からのお知らせ

7月27日、板柳教区でも同様に「親和会生活安全祈願祭」が板柳道場で行われました。木村宏光教区長が司祭を務め、13名が参列しました。式典では、三上祐史氏が「勤労者対象の限定枠がなくなり、誰でも入会可能な感謝を奉仕に換える団体」という親和会の意義について説明し、教主さまのメッセージが代読されました。その後、参加者は「不滅の法灯永遠に」のDVDを鑑賞し、信仰と奉仕の重要性を再確認しました。次に、奈良京子氏の体験発表があり、続いて祭司より記念法話をいただきました。